ImportError: bad magic number in と言うエラーが出たときの対処法
pythonで ImportError: bad magic number in というエラーが出てきたので、対処法です。
問題は.pycというファイルができていたことでした。これがあると、エラーが出てしまいます。
なので、
rm *.pyc
でOK
LINE BOTで遊んだのでメモ
LINE BOTで遊んだのでメモ
1. ビジネスアカウント(Botアカウント)を作成する
LINE for Business | LINE Marketing Solutionsにアクセスして、ビジネスアカウントを作成します。
有料版もありますが、今回は未承認無料版でのアカウントを作成しました。
2.Bot設定をする
アカウントを作成してログインすると次のような画面が出てきます。
上のバーにあるResponse mode : Bot Accountsをクリックします
すると次のような画面が出てきますので、下の「To use Messaging API, activate it first here.」を選択します
「Enable Messaging API」を選択してMessaging APIを許可します
次のような画面が出てきたら、個人のLINEアカウントと関連づける必要がありますで、次の画面に従ってMessaging APIを使用できるようにしてください
うまくできなかったら、以下のリンクを参考にしてみてください
LINE公式アカウントのビジネスアカウントで、Messaging APIが利用できない場合の対処法 – Lステップマニュアル
そして、Messaging APIが登録できると次のようになります
3.次に自動応答をやめます
自動応答で帰ってくる文章を止めるには「Response settings」をOFFにする必要があります。
Auto-responseは、Disabled
Webhooksは、Enabledにします。
4.Google Apps Script作成
Googleでプログラムを作成します。そこで、Google Driveにアクセスして、Google Apps Script作成します。
そして、以下のブログを参考に作成します。
LINE BOTをGASで作成 - Qiita
Google Apps ScriptでLINE BOTつくったら30分で動かせた件 - Qiita
コードの反映には時間かかるそうなので、(2~3時間?)気長に待ちましょう
ここで出てくるアクセストークンは、ここで作成することができます
5.Botに追加されたときに返答するメッセージは、Greeting messageより
6.終わり!
ちなみにLINE notifyLINEを使ったGoogleカレンダー連携もしました。
rename(…): No such file or directory と言われたときにとる方法
CakePHPで、
rename(…): No such file or directory [APP/Plugin/Upload/Model/Behavior/UploadBehavior.php, line 362]
というエラーが出たときの対処メモ
このエラーに関する物を検索してみたところ次のようなサイトが出てきました
ディレクトリが存在するにもかかわらず、『No such file or directory』エラーが出る - [PHP + PHP] ぺんたん info
phpのrename関数についてrename関数を用いて画像ファイルを移動させよう... - Yahoo!知恵袋
そのほか海外のサイトもありましたが、うまくいかず。
パーミッションは、問題なく動作しているサイトと同じものであることを確認したので、問題ないと思っていました。
最終的な結論としては、php.iniの最大アップロード容量が足りなかったと言うことでした。
これはアクセスエラーログから確認して分かったことでした
ということで、以下のサイトを参考にしてphp.iniの内容を変更し、webサーバをリスタートしたら問題なくアップロードできました。
ファイルのアップロード数、最大サイズの設定 - Qiita
# vi /etc/php.ini # systemctl restart httpd.service
ImageMagickのインストール(Mac)と利用
メモです
インストール環境
% sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.5 BuildVersion: 19F101
% brew install imagemagick
Updating Homebrew...
はとても時間がかかりました.
epsへの画像変換
convert 変換対象画像 変換対象後画像
の順に記入します.epsへの変換の場合は,以下のような形が良い
convert p001_f.png eps2:p001_f.eps
参考
mac にImageMagickをインストールし、convertコマンドで画像を縮小する。 - Qiita
ImageMagickでepsファイルを作成 - Qiita
Androidカメラを使用する
備忘録です。
Androidアプリを作るときに、既存のカメラアプリを起動させるプログラムはすぐに見つかったのですが、
カメラをアプリ内で利用するものが見つからず、友達が教えてくれたCamera2でいけました。
手順
・Android5以上のプロジェクト立ち上げ
・参考サイトのQiitaのページにあるプログラムをそのまま基本的には転用
->このままだとエミュレータ内に保存される
・保存場所を本体orSDに変更
*今ここ
参考にしたサイト
Android の Camera2 API を使って 動画を撮影する - Qiita
android.hardware.camera2 | Android Developers
Android MediaRecorderで録画する | TechBooster
他のサーバからcakePHPデータを移動したときにやること
cakephpで作ったデータを移動させるときに行うことメモです。
パーミッションの変更
$ cd www $ chmod -R 777 lib/Cake/Cache/ $ cd app $ chmod -R 777 tmp/
データベース連携
$ chmod 775 Console/cake
$ Console/cake bake
レイアウトが崩れたらやること
$ chmod -R 777 webroot/css/ $ rm tmp/cache/_admin.less.cache
php省略形許可
時々、
<?php ?>
を
<? ?>や<?= ?>
にしていて、エラーが出ることがあります。に直した方がいいのですが、サーバとして省略形を可能にする方法もあります。
管理者権限で
# vi /etc/php.ini
211行目をコメントアウト
サーバ再起動
# systemctl restart httpd.service
で可能です。
参考サイト
PHP省略タグについて - 新しい日記
もういい加減覚えよう。php.iniはどこにあるのか - Qiita
Alexaとお友達になりたい①食事管理アプリ作成
Google Homeの次はアレクサです。
準備
Amazon開発者ポータルにアクセス
Alexaを選択。Alexaスキルの開発を始めるをクリック。
アカウントを持っていたらログイン、持っていなかったらAmazon開発者ポータルへの登録し、ログイン。
スキル開発準備
機能やアプリケーションをスキルと言っています。そこで新しいスキルを作成していきます。
今回は食事管理アプリを自由に作成していきたいので
スキル名:食事管理
言語:日本語
スキルに追加するモデルを選択:カスタム
スキルのバックエンドリソースをホスティングする方法を選択:Alexahostを利用します。
スキルに追加するテンプレートを選択では、cake wallを選択しました。
今回、DBとの連携を行いたいと考えているので。。。
こんな感じの画面が出てきました。
スキル開発
呼び出し名の設定
呼び出し名の設定は、呼び出し名 で変更できます。変更後は必ず[モデルをビルド]を押しましょう。
Alexシミュレータでの現状確認
メニューバーのテストを選択し、開いたページから非公開を開発中にします。これで、シミュレータでの現状確認ができます。
このように出てくればOK
初めと終わり、どんなことができるか聞かれた時の文章を日本語に変更
現在、シミュレータでの動作でも確認できたように、アレクサは英語で返答するようになっています。
そこをコードエディタから日本語に変更していきます。
初め
スキルが始まった時に動作するのが、LaunchRequestHandlerです。
以下のように変更しました。
どんなことができるのか?
どんなことができるのか聞かれた時に動作するのが、HelpIntentHandlerです。以下のように変更しました。
最後
終わる時に時に動作するのが、CancelOrStopIntentHandlerです。以下のように変更しました。
聞き取れなかった時
聞き取れなかった時に動作するのが、CatchAllExceptionHandlerです。以下のように変更しました。
以上の変更を保存して、もう一度シミュレータで試してみます。
日本語になりました。