行列のできるレストラン

人生迷い中の学生の個人的なブログ。勉強のこと、趣味のこと、ただ考えたひとりごとなどを綴っています。

約2週間で基本情報に合格したはなし

これからのこと - 行列のできるレストラン
今週のお題「2017年にやりたいこと」 - 行列のできるレストラン
の中で書いた、2017年にやることの一つである「基本情報技術者試験合格」を無事、達成いたしました。
今回は、合格までの(だらだら)体験記を書こうと思います。

私のスペック

・工業系の勉強をしている
・プログラム(C言語Java)は触っていたがほとんど忘れた
・3年前に基本情報を受けたことがあるが午前5割、午後3割以下の悲惨な点数で落ちた(その時はさっぱり問題文の意味を理解できず)

試験までの勉強内容

2月中旬 勉強しようと対策本を買う

平成29年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験) 」を購入。
この本はたくさんの情報が書かれているのですべてを理解するには相当な時間がかかります。
なので、参考書的に使うとよいと思います。
また、過去の問題のデータ、問題演習ソフトがDVDでついてくるのでお勧めです。
この本でなくてもよいと思いますが、詳しく書かれている本を一冊持っていると、わからないときにすぐに調べられるので便利です。

平成29年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)」がとても有名なようですが、私絵が多すぎてわかりづらいなあと思ってやめました。(人によると思います。)

2月中旬~3月中旬 概要理解

あまり時間がなかったため、電車の中での隙間時間にぱらぱらと。「平成29年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験) 」を読んでいました。すべては理解しようと思わず、そんな感じなんだ~でとどめて置いてOKです。概要把握しているのとしていないのでは、過去問を解いた後の理解度が大きく変わると思います。

3月下旬 過去問(午前)を解く

勉強に本腰を入れ始めたのはここから。(といっても、1日1時間やる日も何もやらない日もありました)
午前の過去問を3年分(計6試験分)解きました。はじめはよくわからないと思いますが、数をこなしていくのが大切。

私の勉強のやり方は…
1.問題文や選択肢の中に知らない単語が出てきたら、その部分に色を付ける
2.参考書(「平成29年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験) 」)の索引で調べてマークを付ける
3.意味を理解
4.該当しているページ番号を過去問に書く
5.もう一度過去問を解くときに色がついている単語を見つけたら何の意味だったか思い出すようにする
6.わからなかったら参考書に該当されているページを開く
7.参考書に付箋を付ける
です。
このようにして何度も過去問を繰り返していくと、いつしか単語の意味を覚えるようになります。
また、わからない単語がどのような分野で使われているのか、同じ分野のほかの単語も一緒に知ることができるのでいいです!

4月上旬 過去問(午後)を解く

午後問題は4年分(計8試験分)解きました。
問1から問7は、どれだけ落ち着いて問題文を読み、解くことができるかによって正答率が変わります。(少しでも専門知識があることが前提ですが…)
また、問2から問7から4問選んで回答する問題は、すべて解いてみて、自分が解きやすいもの、正答率の高いものを知っておくといいでしょう。
アセンブラ(問8)とプログラム(私はC言語、問9)は、解説をよく読むといいでしょう。
平成29年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験) 」の中に、過去問が収録されていますが、解説がないので過去問集があると便利かもしれません。
私は、「基本情報技術者徹底解説本試験問題 2017春」を使いました。

この期間に集中力をつけておきましょう。

試験直前 過去問の解きなおし

今まで解いてきた過去問を復習します。午前は、特に過去問題がまるまる出てくることがあるので念入りにやりましょう。
また、午前問題には出る順的な本があるので一度やってみるのもいいかもしれません。

試験前日

持ち物を確認しましょう。時計がない受験会場がある可能性があるため、腕時計は必須!
私は、消えにくい消しゴムを持って行ってしまい少し大変な思いをしました。
試験時に使う筆記用具が、使えるかどうか今一度確認しておくといいでしょう。

試験時

見直しをしっかりしましょう。1問間違えたから不合格だった、という悔しい思いはしないように!念には念を。
試験の時、自分の回答を控えておきましょう。試験当日の20:00に回答がIPAのHPで公開されます。
午前、午後ともに6割以上で合格です。

振り返ってみて

3月末までは、受かりたいなあという気持ちも持ちつつもあまりやる気が出ていませんでした。それは、合格してどうなりたい!という明確な目標がなかったから。
4月になって、研究室の先生に「基本情報・応用情報は大学生のうちにとって、先生と会話できるようになれ!」と言われたことからやる気を持って取り組むことができたのではないかと思います。目標、大切。

受けてるとき、なぜか「合格するんじゃない?」とふと自信が出てきました。何だったんだろう。でも、その自信のおかげで粘り強く最後まであきらめずに解けたのではないかと思います。

成績

合格成績は午前午後ともにギリギリです。
こんなギリギリの点数を取ると、もっと上の種別(応用情報)をとるときに大変になると思いますので、皆さんはもっと余裕をもって早くからコツコツ勉強したほうがいいと思います。
私を見て「2週間くらいで合格できるんだ~」と安心しないほうがいいでしょう…。