デジタルハリネズミデビュー
#デジタルハリネズミ を買ったぞ!!今日届いたぞ!
— はるちゃるる (@harucharuru) February 10, 2017
トイカメラ、難しくて思った通りに撮れないことが多いけど面白い!
予想もしてなかったものが美しかったりすると、嬉しくなる。
写真は、富士宮に行った時に撮ったもの。 pic.twitter.com/wl6EVE1ag9
ということで、デジタルハリネズミ3.0をついに買いました。手元に届くまでに苦労したなぁ…。
デジタルハリネズミ3.0購入まで
1月の末頃まではデジタルハリネズミ3.0のピンクのみ在庫があり、約6000円で販売されていました。
しかし、私がページを見ていない隙に売り切れておりアマゾンだと20000円以上に。
これは、もう買えないと諦めていました。
そんな時に、「メルカリ」にあるかもしれないと思ったら、ちょうど販売されていたので即購入です。
10000円と高くなってしまい、「買わなきゃよかったかなぁ」ともすこし思いましたが、これも人生を楽しむためだと思えばいいかなぁと。
定価15000円のものを中古で安く買えたとも考えられるのではないかなぁと思いました。
デジタルハリネズミの電池
デジタルハリネズミ3.0には、cr2というカメラで使われるような特殊な電池が必要です。
1つ500円以上して、あるブログ記事には150枚位撮影すると電池がなくなると書かれていました。
普通の電池を買っていては、ランニングコストがばかになりません。
私は心配症なので1つは予備が必ずないと嫌だなぁと考えていました。
そこで考えたのは安く販売されている電池を購入する方法。例えば、、
もう一つは、充電式のcr2を購入すること。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/denchipuro/cbfr006lb.htmlstore.shopping.yahoo.co.jp
安く販売されている電池なら、たくさん一度に購入するので電池の心配をする必要がありません。
でも、デジタルハリネズミに合うものなのかがわからず…。
充電式のcr2は初期コストがかかってしまうけれど、ディジタルハリネズミに合うものを購入できる。
でも、現在は充電池の予備が在庫切れで電池は手元に2つしかない状態になる…。
どちらも、メリット・デメリットがありましたが、
合わない電池を使ってデジタルハリネズミを壊してしまうことよりは、デジタルハリネズミにあう
充電池式のものを買うことにしました。
デジタルハリネズミをつかってみて
「難しい、でも、面白い!」が率直な感想です。
物心がついて、写真を撮るという時にはもうデジタルカメラが家にありました。
そのため、こんな場所では暗いときモードにしなくてはいけない、というのが分かっておらず
真っ暗な写真を何枚もとってしまいました。現代っ子にはわからない話で、これも勉強だなぁと思いました。
また、デジタルハリネズミは風景撮影が向いていることがわかりました。
物体だと上手く味が出ませんが風景だと味が出ます。
特に空の青い色が美しいです。
どこかへお出かけする時にはデジタルハリネズミを持って(コンパクトで場所が取られないので良い!)パシャパシャと撮影してみたいと思います。
本田健『才能を見つけるためにしておきたい17のこと』
今回は、本田健著の「才能を見つけるためにしておきたい17のこと」を読んだのでまとめます。
- はじめに
- 1章 誘われたらとにかく行ってみる
- 2章 頼まれごとは引き受けてみる
- 3章 突き抜ける力をもつ
- 4章 失敗も思い出と考える
- 5章 1日5分ワクワクすると思えることをやろう
- 6章 自分を調子に乗らせてあげる
- 7章 友人3人に「面白いことない?」とメールする
- 8章 同じ匂いの仲間と一緒にいる
- 9章 寝る前に楽しいことを考える
- 10章 面白いと思ったら飛び込む
- 11章 とにかく量をこなしてみる
- 12章 助けてもらい上手になる
- 13章 自分の応援団をもつ
- 14章 幸せなメンターに弟子入りする
- 15章 パーソナルコーチを雇う
- 16章 自分の未来に好奇心をもつ
- 17章 生まれた目的を考える
- まとめ
- 参考
はじめに
この本を読んだきっかけは、学校の図書館にあったから。"才能"というものに興味はないが、新たな自分を見つけてみたいと思っていたため読ました。
この本は、17つの才能を見つけるためにしておきたいことを、1つ1つ章ごとに説明しており、詳しい内容を小節で解説しています。
1章 誘われたらとにかく行ってみる
■「やりたいな」と思っていたけれど、やっていなかったものをしてみることから、人生はゆっくりと変わる
■今まで出会っていない「おもしろい人」と時間を過ごすことは自分とは違う生き方を知ることができる
最近、ある先輩に誘われてまちづくりに関するイベント参加してきました。はじめは、少し億劫だな、面倒だなと思いながらの参加でしたが、そこで来年度につながる知り合いができてとても有意義だったことを思い出し、「とにかくいく!」をこれからもしていきたいです。
2章 頼まれごとは引き受けてみる
■あなたにできると思って頼まれごとがきている。自分には無理だと思っていたことができる、新たなチャンスだと思って
■自分からは絶対やらないことをやることもすることもあるが、それがまたおもしろい。
3章 突き抜ける力をもつ
■とにかく何かで自信をつけることが大切。
■壁にぶち当たったとき、続けられるかで才能がつかめるか変わる
4章 失敗も思い出と考える
■失敗は「一時停止」と考えるか、「通行止め」と考えるかで変わってくる。
■人生の敗北ではなく、上手くいかなかったというやり方を1つ余分に学ぶことができたといつこと。
人生、上手くいくよりも、苦労して失敗を重ねたほうがきたほうが経験も多く、社会人になった時、ヨボヨボになった時に良かったなぁと思えるのではないかと思う。
最近、自分はあがり症で、人に見られていなくても顔が真っ赤になってしまいます。失敗といえば失敗ですが、人前に出ることを増やしながら、幾つも経験を重ねてあがり症がなくなるように、もしくは目立たなくなるようにしたいです。
5章 1日5分ワクワクすると思えることをやろう
■人生は毎日の積み重ねりどうやって過ごすかによって決まる。
■毎日、どんな生き方をしてみたいか考えてみて。
■ワクワクは才能の入り口。ナビゲーションシステム
■才能は条件(情熱、環境、タイミング)が揃えば自動で開き、連鎖していく
6章 自分を調子に乗らせてあげる
■「楽しくてしょうがない」という状況を作り出そう
■宮崎駿「大事なものは、たいてい面倒くさい」
調子に乗り、人に説明することでアウトプットすることができる。これで、知識としてよく刻むことができるし、人に伝える能力の向上にも繋がると思う。
7章 友人3人に「面白いことない?」とメールする
■誰と付き合うかで人生は決まる
■お互いが切磋琢磨し合うようになる
自分の興味があること、やりたいと思っていることを人に伝えていく。そうすれば、情報が入っていくようになる。
8章 同じ匂いの仲間と一緒にいる
■自分の道を探すとき、友人は支えになる
でも、同じ匂いの仲間だけでいいのかと思う。視野がせまくなってしまい、外に飛び出さなくなってしまうのではないかと思う。
仲間の基準が社会の基準であるとは限らないのでは??
9章 寝る前に楽しいことを考える
■イメージは人生を広げる
■妄想力があなたを広げる
問題が起きたときの対処法であったり、これからの行動をもうそうしておくといいのではないかなと思った。
また、妄想は心を安定させる効果もあるので、続けていきたい。
妄想に浸ることのメリット「メリット:精神の安定」「デメリット:相手に失望する」 - エキサイトニュース
10章 面白いと思ったら飛び込む
11章 とにかく量をこなしてみる
■時間をかければ見えてくる世界もある
近年の社会では孤立が重視されている。だから、時間をかけるということはしなくなってきたなぁと感じている。(受験勉強のわからない問題に時間をかけない感じ…?)
休みの日などの時間があるときに、とことん「もういいよ!」と思うまで何かを突き詰めてみたい。
12章 助けてもらい上手になる
■助けてもらうともうしわけないと感じるかもしれない。でも、助けてもらうことで人生の楽しさが変わる
私は、助けてもらうのが苦手で、溜め込んでしまいます。でも、そんなときに気づいて声をかけてくれる人がいるのでとてもうれしいことだと思いました。
逆に後輩に助けて上げられるような人になりたい!
13章 自分の応援団をもつ
14章 幸せなメンターに弟子入りする
15章 パーソナルコーチを雇う
■自分の鏡を見つける
これは、尊敬できる人を持とうということなのかなぁとおもった。目標にすべき人があるかどうかでモチベーションが変わったりすると思うので、よいと思う。
「助けてもらう」というということにも類似している気がする。
16章 自分の未来に好奇心をもつ
■未来にワクワクしていますか?
昨日、大学の志望理由を書いた。今まで受けてきた学校の志望理由は、誰かの手が加えられて、自分の意見を真っ向に言えていないような文章であったため、すらすらと筆が進まなかった。でも、今回は未来に(次の学校に)ワクワクしており、楽しく志望理由を書くことができた。(でも、やはり文章を考えるのは苦痛だったなぁ…。)
17章 生まれた目的を考える
まとめ
読んで見た率直な感想は、「17つも要らないのではないか」ということです。友人関係についてが2つ、そのほかにも類似するような項目がいくつあり、同じような話を繰り返されているように感じてしまいました。もう少しスリムにできるのではないかと思います。また、小さい頃から自己啓発本を読む私にとっては、知ってるよ!という内容も多く含まれており、読み疲れてしまいました。自己啓発本をあまり読まない中学生などにはオススメできるかもしれません。
この本には難しいことは書かれていませんでした。本を読んで、「自分だったらこんなことができるな」「これをやってみよう!」と思えるものがありました。たとえば、「1日5分ワクワクすると思えることをやろう」。5分だけ、とわかっていながらなかなか手が出ない私ですが、試してみようかと思います。それで、毎日が少しでも明るくなるなら…。
最後に、今回の読書ノートを公開します。「読書ノート」をはじめる - 行列のできるレストランを読んでくださった方が多かったので…。
読書ノートは自分のわかる字で、気になる部分や意見をメモするものなので、読みづらく誤字も多いです。。参考になれば幸いです。
参考
ほかの方のレビュー記事
www.mewisemagic.net
kaku3.jp
toarubooks.blogspot.jp
自分を褒めてあげよう。
いつも私はブログを書くとき、題名を考えてから本文を書き始めてみるが、うまく思いつかなかったので、今回は題名を最後に考えてみようと思う。
私はものごとを溜め込みやすい性格である。他人がうまくいくように己を抑えるようにしたり、相手の地雷を踏まないように気をつけたり。自分には厳しく、全然出来ない自分を責め立ててしまう。昨日、ネットにある性格診断をしたら【 自己閉鎖型 】( 自己否定 他者普通 )であることがわかった。
さて、なんで性格について書いているかというと、こんな性格ゆえ、溜め込んでいたものを爆発しそうなのである。
きっかけは昨日の出来事。もっともっと主張すればよかったと後悔したこと、自分の行ったことが悪い方向へ働いてしまったこと、とても神経質な人が一度いなくなったけれど戻ってきたこと(またか、という落ち込みと、気をつけなければならないと思う緊張感)。そして、そんな日に限って自分のやる気がなかったこと。いろいろなことが重なって、震えてしまっていた。人と会話しているときも、1人でいるときも。なんだか、ずっと誰かに見られて怒られているようで。昨日の夜は寝付けなかった。寝たのは久しぶりに日付を越えてからだった。
何か心が辛いけれど、何が辛いかわからず。ずっと胸が痛かった。柔らかいダンボールの箱が足で踏み潰されていくような感覚。どうしたら良いのかわからず、性格診断したり、占いに走ったり、現実逃避してみようと携帯小説を読んでみたり。でも、どれもこれも続かず、結局いつの間にか寝ていた。
朝起きて、心は少し落ち着いたようだ。でも、少し涙が流れる。
ある本で読んだことがある。溜めないようにしよう、と。
ある心理学で言っていた。もっとわがままになっても良いんじゃない、と。
自分を否定するがゆえ、やりたいと思っても、今じゃない、と思って手を出さないものが増えていた。(最近、物欲が湧いてきている…。 - 行列のできるレストランで書いたものなど、長期間に渡って購入されていない)そんな自分に、今、後悔しているんだ。
もっと、自分を許してあげよう。
出来ない自分もいいんじゃないか。出来ないと思えるだけ、素晴らしいじゃないか。、と。
でも、、そんなの甘えなんじゃないか。と思う自分もいる。
もっと、わがままでいいんじゃない。
やりたいことを後悔するよりはいい。当たって砕けろと。
でも、、それじゃあ人とどう接していえばいいかわからないよ。、と思う自分もいる。
生まれ持った性格、成長していく中で学び変化していく性格。どう折り合いをつけていくのか。
自己啓発本をよく読むが、そこには様々なことが書かれている。でも、なるほど!と思っても実践してみたことは、覚えている限りない。
人は変われるのか。
旅に出たい。一度、心のリセットボタンを押してみたい。
知らない街に行って、知らない人に会って、こんなちっぽけな自分でも自分を表現できるんだ、していいんだということを学びたい。
もうすぐ新年度。やり直すなら、その境界線だ。
心のリセットボタン、どこにあるんだろう。
人は変われるのだろうか。
自分を出せなくて後悔する自分とおさらばできるのだろうか。
人前に出ると震えてしまう自分をなんとかできるのだろうか。
不安はいっぱい。でも、精神病院にはいかない。
病気であるとみとめられたらもしかしたら安心するかも知れないけれど、そしたらずっと甘えてしまう気がして。
みんなみんな、不安を抱えて生きているんだよ。
前を見ている人が、本当の世の中をつくっていく。
前を歩こう。前がどこかもわからないけれど。
目の前にあることだけやろう。周りは気にしない。
自分がいなければ、この世界は見れていないから。この世界で生きていないから。
自分が一番。
いま、そう考えられた自分、すごいな。褒めよう、自分を。自分を褒めることができる自分、偉いなぁ。
さて、なんか心が軽くなってきた。
今日は土曜日。楽しい休日を過ごそう。
溜め込まない、溜め込まない。
やりたいと思うことを存分にやろう。
やらなくちゃいけないこともあるなと考えた瞬間、なんか重くなってきた。
やらなくちゃいけないのレベルを下げる必要があるなぁ。
正義感持って、完璧主義的になってしまう自分がいるからか。
まあ、そうわかった自分、褒めてあげよう。
最近、物欲が湧いてきている…。
タイトルの通り、最近、物欲が沸いてきています。
でも、お金がないので浪費しない(というかできない)のでいいかと思いながら…。
なんで、物欲があるのか調べてみたらいろいろわかりました。
物欲がない人は、いろんなことに対して消極的になっていたり、モノよりもお金が好きな人だったりするみたいです。昨年の11月くらいまで、いろんなことに対して消極出来だったので、物欲があるってことは積極的になってきたってことだからいいのかな?
危険かも。「物欲がない」に隠された心の闇 - NAVER まとめ
今回は、自分が何を欲しがっているのかを書いておきたいと思います。もし買うことがあったらレビュー記事でもあげようかな?
ベース
ずっと「ベースをやりたい!」と思ってから、弾いてみたい譜面は買ったものの肝心のベースを買っていません。ベース初心者過ぎて、エレキベースとジャズベースの違いから勉強しながらどんなベースを買えばいいのか悩み続けています。まずは初心者セットとして売られている安いもののでいいかなぁと思ったり、でもきちんとしたものを買ったほうがいいというネット記事を読んだりで心揺れています。
だれか、わかる方、初心者向けのベースの買い方、選び方を教えていただきたいです。初心者セットも、セットによって内容物が少し違っていたりして、どれが必要なものなのかわからない…。
いつかは、ハマオカモトモデルのベースが欲しいなと思っております。
イシバシ楽器店: FENDER ハマ・オカモト シグネイチャー・モデル
ヘッドホン MDR-ZX330BT
音楽を聴くときに、イヤホンだと長時間聴き続けると耳が痛くなってしまうのでヘッドホンが欲しいなと思っていて見つけた商品です。初めはコードのあるヘッドホンを買いたいと思っていたのですが、コードを垂らしてして移動したり、汚してしまったりするのが嫌なので、Bluetooth接続でいいなと思って欲しくなりました。また音楽聴いている時に着信があっても対応できる点、今使っているガラケーが音楽を聴くことができる端子(なんて言えばいいんだ?)がなくBluetooth対応である点からも魅力的です。
昨年の12月前くらいから欲しくなって、価格ドットコムで値段を日々チェックしていますが、年末年始のセールを逃してしまい今は最安値ではなく、いまいち手が伸びません。でも一年おあずけなのは嫌だなぁと思いながらそわそわしています。
MDR-ZX330BT | ヘッドホン | ソニー
デジタルハリネズミ3.0
瀬戸弘司さんというYouTuberの方の動画をみて欲しいと思った商品。
youtu.be
デジタルホルガのレビュー動画なのですが、その中で出てくるデジタルハリネズミとの比較を見て欲しくなりました。(デジタルハリネズミについてのレビュー動画もあります。)ガラケー生活を送る中で画質よりも味がある写真を撮りたいなと思ったこと、また、最近の趣味がネット動画を見ることで休日は家からでなくても問題ないような生活になってしまっているので、少しでも家から出るようなことをしたいと思ったからです。でも!瀬戸さんの紹介しているデジタルハリネズミ4.0は完売しておりどうしよう!と思ったのですが、いろいろなサイトを調べてみたところデジタルハリネズミ3.0もそれに近い(4.0は充電式に対して3.0は電池式、3.0は多重撮影ができない)とのことだったので、これが欲しいなぁと思いました。
www.superheadz.com
The Healthy Back Bag
https://www.thehealthybackbag.co.uk/products/women?items_per_page=24&sort_bef_combine=sticky%20DESC&sort_order=DESC&sort_by=sticky
昨日発見したバック。来年度から大学生(予定)なので、バックを新しくしたいと思っていたところで出会ったものでした。初めは不思議な形だと思ったのですが、これは体に優しいバッグを作りたいという思いから出来た(肩や腰に負担のかからないような設計になっていること)そうです。普通の人が持っていないようなバックでいいなと思いました。通学用に使うならA4サイズが入る、上のようなバックかな?と思います。大容量で、洗濯機で洗えて(すごいよね!)、とても良さそうです!!
3DCAD「Onshape」③ 図面にする、ファイル出力
アクセス数の多いOnshapeの記事も今回で最後です。
Onshapeの記事を始めようと思ったきっかけは、卒研で使うため自分のための記録を残したいと思ったから。卒研での使用も終わり、これでひと段落です。
最後に、Onshapeで描いた部品を図面に起こす方法と、部品(Parts)を出力する方法についてです。
また、Onshapeを使うことがあったら、更新していきたいと思います。今までありがとうございました。
図面にする
ファイル出力
Onshape記事に使用した動画について
Onshape記事に使用した動画は、限定公開(URLを知っている人のみ見れる)です。
※「AG-デスクトップレコーダー」を使って録画しました。
aviutl.info
過去Onshapeの記事
3DCAD「Onshape」② Sweep、貫通(Pierce)、押し出し(応用)を使う
3DCAD「Onshape」の更新が空いてしまいました。Sweep、貫通(Pierce)、押し出しを使った動画を作成しました。
Sweep
Sweepを使って、配管のようなものを作りました。
youtu.be
貫通(Pierce)
貫通(Pierce)を使って、下のような図を作りました。
youtu.be
押し出し(応用)① 穴を開ける
押し出し機能を応用することによって、ドーナッツのような形を描くことができます。
youtu.be
押し出し(応用)② 様々な物体からなるものを描く
押し出しする部分を選択、そして"New"を選ぶことで様々な物体からなるものを描けます。
youtu.be
過去Onshapeの記事
「受験生になったから」といって、何もかも手放すんじゃない!
久しぶりにブログを更新します。
センターが終わり、今は一般入試の勉強を行なっていたり、センター入試の願書を書いたりする時期でしょう。(私はセンターを受けたことがないので、わからないですが…)
私のブログで、最近よく見られている記事が「明治学院大学 一般入試英語対策について - 行列のできるレストラン」です。これは、妹に「この動画の内容をまとめて欲しい」と言われたので、「だったらブログで公開して、受験生の役に立とうではないか!」と思い投稿したものです。なので、いきなりあのような記事が公開されました。
今日は、受験生の皆さん、そしてこれから受験生になるみなさんに、大学編入試験を失敗し、まだ来年度の進路も決まっていない私からアドバイスをしたいと思います。私のような失敗はして欲しくないので…。
「受験生になったから」といって、何もかも手放すんじゃない!
ブログのタイトルにもあったように、これは一番、受験生に言いたいことです。よく、受験体験談などに「受験生になったからテレビを封印しました」とか「部活をやめました」とか、受験のためになにかをやめて頑張った!ような、"封印自慢"("自慢"ほど大げさではないと思いますが…)が書かれていると思います。私も「何かを封印すれば受かる」と思って、ライブや映画、楽器演奏などを封印してきました。でも、それは今考えると間違いでした。
受験は、何も楽しくありません。時々、入り込みすぎてランナーズハイ状態になって楽しくなってくることもありますが、ほとんどそんなことは起こりません。そんな楽しくない日々を送らなければならない中で、自分の好きなものを封印するのは、受験生活にとってよくないことだと思います。自分自身のモチベーションを下げることになり、何が楽しいのか、何のために受験をしているのかわからなくなってしまいます。そして、現実逃避をしはじめ、封印していない新たな趣味(時間つぶし)を探してしまうのです。
だから、「受験生になったから」といって、何もかも手放すのではく、自分のご褒美として楽しいものを残しておきましょう。もちろん、封印しなくてもいいからといって受験勉強をおろそかにしないように…。
よく、大学について吟味しよう
過去にこのような記事を書きました。
harucharuru.hatenablog.com
これは、読書しての感想をまとめたもので、大学受験を目指している人に読んでもらいたいなぁと思い書いたものです。一度、このブログ、そして本を読んで、"大学"というのはどういうものか、自分にあった大学探しの方法について知ってください。
受かる!と思って自信を持って勉強しよう
勉強しなければ大学は受かりません。推薦入試であろうと、高校で勉強しなければなら受けさせてもらえないと思います。
自分で「受かる!」と思わなければ、絶対に受かりません。私は、編入試験で「受かりそう…」と思ったことはありませんでした。自分自身で悪い自己暗示をかけていたことで、勉強に集中できなくなり、頭の中に知識が入りませんでした。
よく言いますが、志望校の建物で撮った写真を机の前に貼って、大学にはいってからの楽しい日常を考えながら勉強すると良いです。モチベーションアップに繋がります。
「どこに行ってもいいけど、楽しいと思うことをやりなさい」
自分の進路に自信を持てない人、ワクワクしない人は一度立ち止まってみてください。世間の目は気にせずに。そして、考えてください、本当にそれでいいのか?と。進学校だから進学しなければいけないわけではありません。商業・工業高校だからといって芸術・文系系の大学に進学してはいけないわけではありません。高校卒業後に、日本一周の旅に出てこれからを考えてもいいし、通信制の大学に通いたくさん職種の大人たちに出会ってもいいし、就職してもいいんです。世界は広い。
自分が、ワクワクする、楽しいと思うことをやれるような環境を作りましょう。もし、ワクワクしないなぁ、楽しいことがわからないなぁと思ったらネットで検索してみてください。楽しいことを見つける方法があります。行動してみたり、人生を振り返ってみたり、もっと小さなワクワクを追求してみたり様々です。自分にあったワクワクの見つけ方を実践してみてください。
みなさんの未来が良いものになりますように。